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学校選びのポイント

滞在エリアで選ぶ時のポイント

都市部の生活
フィリピンの首都はマニラで、第二の都市はセブです。近年特にこの2都市の発展は目まぐるしく、当社スタッフも訪れる度に新しい商業施設が出来ていたり、街の風景が変わっていたりと、そのスピードには驚かされる事もしばしば。生活に必要なものは何でも揃い、娯楽施設も充実しています。レストランやショッピングモールなどもすぐ移動できる範囲に沢山あり、飽きることなく生活ができます。英語学習とプライベートのメリハリをつけたい方、都会暮らしの方が性に合う方は都市部での生活をお勧めいたします。外資系や日系の企業も多く進出しているので、駐在員の方も多く住んでいます。そのため日本人向けのレストランや医療サービス、レジャーなども充実しているので、万が一の際も安心して生活できます。便利になる反面、交通渋滞は年々悪化しており、移動に時間がかかるのが難点と言えます。
特にセブはセブシティと言われる都市部と、リゾート地で有名なマクタン島の2つの顔を持ち合わせているので、気分に合わせて活動範囲を選択でき、長期滞在でも飽きにくいと言われています。
地方都市での生活
フィリピンの地方都市はどこか懐かしく、のんびりとした温かい気持ちになれる都市が多いです。都会の喧騒に疲れた方、今までの暮らしで田舎暮らしが性に合っていた方は、とても過ごしやすく感じる傾向があります。人と人との交流を重視する雰囲気があるので、よりフィリピン人の温かみを感じることができるでしょう。地方都市でも大型ショッピングモールはありますし、近年はコンビニエンスストアなども進出しているので、生活に必要なものは不足なく揃えることが可能です。地方都市でも中心地は交通量も多くなりますが、都会に比べると渋滞は深刻ではありません。反対に娯楽施設の数は少ないので、放課後や週末など空いた時間でも勉強をしようかな、という気持ちになりやすいという声が多いです。英語学習に集中するため、あえて地方エリアを選択するという方もいらっしゃいます。
学校までのアクセス
どの学校も入学時は学校最寄りの空港にてピックアップサービスがありますので、空港からのアクセスは心配いりません。しかし学校の所在地によっては空港からとても離れていたり、日本国内の最寄りの空港からでは乗り継ぎをしなければならなかったりと、移動に時間がかかってしまうこともあります。数か月単位の中長期の留学生活であれば、往復の2回の移動は苦になりませんので、どのエリアの学校でも問題ございませんが、1・2週間しか時間の取れない方の場合、語学学校までの距離があると億劫になってしまいます。時間に限りがある方は、マニラ空港から車で3時間ほどかかるクラークエリア、6~7時間かかるバギオエリア、マニラ空港にて乗り継ぎの必要な地方エリアを選択されるより、直行便で行けるマニラやセブの空港から1時間以内で行ける語学学校を選択される方が効率的です。
気候について
フィリピンは一年を通して暖かく、過ごしやすい気候です。雨季(6~11月)と乾季(12~5月)に分かれています。特に雨季は東南アジア特有のスコールが降り、1日中雨が降り続いているということではありません。雨季のシーズンでも特に8月から11月にかけてはフィリピンは台風の通り道になることが多く、マニラやクラーク、バギオなどが位置する北部を直撃していくことが多いです。その為南部の島よりも北部の方が雨季の影響を受けやすく、洪水による交通規制や飛行機の離発着などの点で影響が出やすいと言われております。少しでも雨季の影響を受けたくない方、短期間の留学生活を充実させたい方は、雨季のシーズンはセブ、バコロド、イロイロ、ダバオなど南部の島を選択しても良いかも知れません。

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学校の雰囲気・規則の厳しさで選ぶ

スパルタ式とは?
スパルタ式とは、平日の外出禁止や厳しい出席管理、毎日の単語テスト、義務自習、English Only Policyなど、英語学習や生活面における規則が多く、学校側が留学生活を管理してくれるタイプの語学学校です。余暇を楽しむよりも本気で英語を習得したいという方が多く集まる傾向にありますので、留学生同士が切磋琢磨して、協力し合いながら学習に取り組む環境にあります。また自分のペースで頑張りたいけれど、途中で気持ちが折れてしまったり、だらけてしまいそうで不安という方にもお勧めです。スパルタと言えど、クラスの進行や教え方が厳しいということではなく、学生生活をしっかり管理して貰えるという様に考えると良いでしょう。中には特に韓国人の学生など、親に勝手に入学させられたという学生もいますが、いずれにしても外出できないので、ほとんどの学生は自分の意思を持って、しっかり学習に集中しています。入学後1~2週間は慣れるのに大変で辛かったけれど、最終的には乗り越えられて良かった!という声が多数寄せられています。
スパルタ式とセミスパルタ式の違い
セミスパルタ式とは、スパルタ式の語学学校に比べ、生活面での厳しい規則は緩和され、平日放課後の外出も可能ですが、門限が少し早めに設定されていたり、学習面での規則は厳しいという学校が該当します。学習はしっかりしたいけれど、プライベートな時間も確保でき、メリハリのある留学生活を送りたいという方にお勧めです。外出禁止による閉塞感を感じることなく、学習に集中できます。自分のペースで勉強する時間も確保できるので、自発的に英語学習に取り組む姿勢が身につけられます。
プライベート重視型の学校
2012年以前は韓国資本の軍隊式のスパルタスタイルの語学学校がほとんどでしたが、それ以降は日本資本の語学学校を中心に、プライベートを重視するスタイルの語学学校も誕生し、近年では運営資本を問わずスパルタ以外のスタイルの語学学校も増えてきました。フィリピン留学の醍醐味である、少人数制授業を提供しつつ、授業以外の時間は自由に過ごして良いというスタイルです。誰かに管理されるのではなく自分のペースで勉強をした方が効率がいい方、自分の意思で勉強する時間を確保できる方にはお勧めです。集団生活に捕らわれず、自分のペースで生活したいというプライベートを重視される社会人の方が多く集まる傾向がありますが、中には休暇目的で来られている方もいらっしゃいます。授業以外は海外生活を楽しみたいという方にも合った生活スタイルになります。反対に、自分の意思で勉強に集中できるか不安な方は、自由に過ごせる時間が多い分、要注意です。

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自分にあった授業のスタイルを見つけるには

1日の平均授業時間
フィリピン留学は他国の語学学校の平均が3~5時間なのに対し、1日の授業時間が平均で6~8時間と長くなっておりますので、より短期間で効果を出しやすい留学と言えます。中には1日10時間を超えて授業が受けられる語学学校も存在します。授業はたくさん受ければ受けるほど英語力の上達に繋がるように思いがちですが、自身に適した時間を受講し、キャパシティオーバーを起こさないことが重要です。1日に吸収できる一定量を超えて授業に参加していても、集中力が授業の進行についていけなくなり、その授業に参加している時間を既に受けた授業の宿題をしたり、復習・予習の時間に回したほうが余程学習には効果的だからです。自身が宿題や予習復習の時間も含めて、1日に消化吸収できる限度を考え、授業時間数を導き出すと良いでしょう。1~2週間の短期留学生の方は、時間を有効活用するため、比較的長めにレッスンを受けられる方が多いです。
マンツーマンとグループクラスのコマ数比率
フィリピン留学の醍醐味は何と言ってもマンツーマン授業です。最近はマンツーマン授業のみのコースも出てきていて、マンツーマン授業しか受けたくないという方もいらっしゃいます。マンツーマン授業は講師を独り占めできるので、自分のペースで話すことができ、間違えたところや分からないところも分かるまでしっかり教えてくれます。また授業中の発言回数や発言時間も多く確保でき、短期間で時間を有効活用したい方などは特にお勧めのクラスです。人目を気にしてしまって他に学生がいると上手く発言ができない、という方も慣れるまではマンツーマン授業をメインに受講されると良いでしょう。
フィリピンの語学学校のグループ授業は少人数制クラスとなり、1クラス4~6人のクラスがメインです。大グループクラスもありますが、8~15人ほどで構成されているため発言回数も多くなります。グループクラスを受講するメリットは、より日常生活に近いシチュエーションで会話の練習ができること(会話の流れを掴み、発言のタイミングを察知できる)、同じレベルの学生の勉強方法や話し方などを参考にできることなど、マンツーマン授業とは違った魅力があります。今後どのようなスキルを身に着けていきたいかと考えて、自身にとってバランスよくクラス構成を検討されることをお勧めします。
単語テストや義務自習
スパルタやセミスパルタ式の語学学校では、単語テストや自習時間が義務となっていて、学生全体が一斉に取り組んでいるところもあります。継続して自身で単語数を増やしていく、決まった時間に勉強時間を確保する、ということが難しいなと感じている方は、学校側で必修項目にしてくれて、毎日やらざるを得ない環境に身を置くということも一つの方法です。単語テストは朝食前後の時間に行われたり、夕食後や自習中に行われたりと学校によって様々です。義務自習の多くは放課後に設定され、1~2時間半に設定されている語学学校が多いです。
受講コースの選び方
英語力を総合的に底上げする一般英語コース(ESLコース、General Englishコースとも呼ばれます)はどの語学学校にもあります。会話力を伸ばしたい方や、英語学習を一からやり直したい方などにお勧めの基本のコースです。最近は学生の目標に合わせて様々なコースが出てきております。TOEIC・IELTS・TOEFL・英検・ケンブリッジ検定などのテスト対策コースや、ビジネスマン向けのビジネス英語コース、親子留学向けのコース、英語教師を目指す方向けのTESOLコースやフライトアテンダントコース、医療英語コースなど様々です。今回の留学で何を目標にしたいか、なりたい姿を考えて、希望のコース設定がある語学学校を選ぶようにしましょう。
授業内容
英語の基本スキルである、Speaking・Listening・Reading・Writingに加え、文法などの授業が行われます。それらのスキルを伸ばすため、CNNなどのニュース教材を使ったり、プレゼンテーションの練習ができる授業があったり、英語圏出身のネイティブ講師が授業を行っていたりと、授業内容も語学学校によって様々です。選択可能なオプション授業の中には、学校側の都合で定期的に内容を変更している学校もありますが、受けたい授業がある場合は、受けられる語学学校を基準に選んでみましょう。

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資本や学生の国籍比率で選ぶ

運営資本
フィリピン留学はもともと韓国人が始めた留学だと言っても過言ではありません。国内の経済危機を起点に国民の英語力を伸ばすために、フィリピンでの語学留学ビジネスが盛んになりました。2012年に初めて日系の語学学校が誕生するまでは、ほとんどの語学学校は韓国資本でした。当時は韓国人向けの辛い食事、スパルタ教育システム、韓国人スタッフのみ、と日本人学生にとっては一般的には馴染みづらい環境もありましたが、近年では日本人学生も数も大変増えてきているので、そういった古くから運営する韓国資本の語学学校も日本人が選びやすい環境を整えるようになってきました。
日本資本の語学学校は、日本人向けの手厚いサポート体制や、日本人スタッフを常駐させたり、食べやすいマイルドな食事を提供したり、施設面のクオリティを上げたり、スピーキングのクラスを多く設定したりと、日本人に受け入れられやすい環境を整えていることが特徴です。またアメリカ資本やロシア資本の語学学校も少数ですがあります。どの資本の学校でも問題なく生活できますが、重視されるポイントが何かを検討しながら、語学学校を選択するようにしましょう。
国籍比率
2014年頃までは韓国資本の語学学校のほとんどは韓国人の学生で、日本人は少数でした。近年では語学学校の数も増え、韓国人の留学生も少し減り、一方で日本人の留学生が年々増加の一途を辿っているため、韓国資本の語学学校でもピークの時期は日本人比率が過半数を超えるというところも出てきています。日本資本の学校では日本人学生がメインとなりがちですが、2~4割程度他国籍の学生が在籍しているというところもあります。近年では韓国人と日本人以外に台湾や中国、ベトナムやタイ、ロシアなどからの留学生も増えてきているので、特に海外マーケティングに力を入れている語学学校では、学生間で国際交流が盛んにできる環境になってきています。

日本人の割合
よく日本人学生が多いと日本語ばかりを話してしまって英語力がなかなか伸びない、ということを聞きます。実際に1日の授業時間が短い欧米留学を経験された方などは、自由時間の多くを日本人同士で過ごしてしまって、英語を話している時間が著しく短かったということもあります。しかしフィリピン留学の場合は平均で1日6~8時間の授業を受けます。その際は例え全員が日本人学生であったとしても、講師が日本語を分からないので、100%英語で進行されていきます。特にマンツーマンや少人数制のクラスなので、1人が英語で発言をする回数は多く、常に英語で何かを考えていなければいけない環境にあります。授業後は1クラス当たり宿題や予習復習をしなければならないので、平均2~3時間の自習を行います。合算すると1日に英語に触れている時間は簡単に10時間を超えていきますので、日本人が多い環境だから英語力が伸びにくいという定説は、あまりフィリピン留学では適応しないのです。
もちろん、せっかくの留学生活なのでできるだけ沢山外国籍の友人と交流したい、日本語が聞こえる時間をできるだけ少なくしたい、という方もいらっしゃると思います。その際はできるだけ他国籍の学生の在籍する日本資本以外の語学学校を選ばれることをお勧めいたします。反対に英語力に影響があまり無いのであれば、日本人が過ごしやすい日本資本の方が安心して留学生活を送れそうだ、という方は日本資本の語学学校を選ばれると良いでしょう。日本資本を選んで来ている日本人学生は真面目に学習に取り組んでいる方も多いものです。帰国してからも会いやすい仲間ができるというメリットもあります。

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学校施設の特徴で選ぶ時のポイント

キャンパス型・ビルディング型
広大な敷地を有するキャンパス型の語学学校もあれば、建物一棟型のビルディングタイプの語学学校もあります。一般的にキャンパス型の学校のほうが開放感を味わうことが出来、メリハリのついた生活を送れそうと想像しやすいです。ビルディング型は閉塞感を感じそうと言う方がいらっしゃるのに対し、日本でのオフィスなどはビルディング型の方が多いですし、雨や強いフィリピンの紫外線を避けやすい、移動が楽というメリットもあります。どちらが良い悪いということはありませんので、好みで決めましょう。
リゾートエリア・都市エリア
キャンパス風の語学学校の中には、海が近くリゾート感覚で生活ができる環境のところもあります。海を感じながら勉強ができるという、特にセブ留学と聞いて最初にイメージされる方は多いと思います。非常に開放的ですが、反対に気持ちを引き締めて勉強したいという方もいるでしょう。リゾートエリアは少し都市部から離れているので、何でも近距離で揃う都市部のほうが生活しやすいという方もいらっしゃいます。都市部は渋滞も多いですが、平日のほとんどの時間が学校敷地内で過ごしますので、英語留学生にとってはさほど気になる機会も少ないです。エリアにもよりますが、都市部を選択しても週末にリゾートエリアに行くことも可能ですし、国内移動も安いので、ショートトリップを楽しむ学生も多いです。日ごろどんな環境で勉強に打ち込みたいか、フィリピン留学に学習面以外で何を求めるか、を考えてみましょう。

アットホーム小規模校・マンモス級大規模校
30~50人ほどの小規模な語学学校もあれば、1キャンパスに200~500人も収容している大規模な語学学校もあり、学生数によっては雰囲気も変わってきます。小規模校の方がアットホームで、学生や講師間の距離が近く居心地が良いという方がいらっしゃれば、たくさんの人と関わりが持てる、大規模な環境の方が楽しいという方もいらっしゃいます。こちらもどのような環境が性に合うか、ストレスなく生活できるかを考えて、好みで選択しましょう。

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語学学校発信の情報

情報を集める時の注意
現在はSNSやBlogなど、現地語学学校側からの情報発信ツールも増え、現地情報がより身近になりました。語学学校のスタッフが運営しているサイトなどは、生の情報が得られるので、より留学生活のリアルを感じることができ、情報収集には大変便利です。FacebookやInstagramなどでは写真もたくさん投稿されているので、留学生活のイメージを沸かせやすいですし、学校スタッフのBlogも実際の生活を垣間見ることができます。しかし語学学校から発信される情報がメインのため、良い面をピックアップしてアピールされがち、ということを前提に参照すると良いでしょう。
口コミを参考にする際の注意
最近は実際に留学をした卒業生による口コミがインターネットに多く出回るようになりました。実際に語学学校に滞在した型の生の声なので大変説得力があります。しかしながらあらゆることに対し、物事のとらえ方は十人十色です。ある人はすごく良いと感じても、別の方は最悪だ!と感じていることもあります。また表現の度合いも人によって差があるので、個人の発信した活字だけで学校の良し悪しを判断してしまうのは勿体ないことです。あまり口コミの内容に捕らわれ過ぎず、こういった捉え方をした人もいたんだな程度に参考にすることをお勧めいたします。また語学学校によっては口コミ投稿キャンペーンなどで、口コミを投稿した方にインセンティブを出している場合もあるので、口コミの投稿数で人気度を判断することも、一概に正しいとは言えません。掲載サイトによってはマイナスな投稿や偏った発言は便宜上編集をされたり、消去されてしまったりということもあります。

留学情報を収集する時のポイントをさらに詳しく

◆滞在エリアで選ぶ時のポイント
都市部の生活 | 地方都市での生活 | 学校までのアクセス | 気候について

◆学校の雰囲気・規則の厳しさで選ぶ
スパルタ式とは? | スパルタ式とセミスパルタ式の違い | プライベート重視型の学校

◆自分にあった授業のスタイルを見つけるには
1日の平均授業時間 | マンツーマンとグループクラスのコマ数比率 | 単語テストや義務自習 | 受講コースの選び方 | 授業内容

◆資本や学生の国籍比率で選ぶ
運営資本 | 国籍比率 | 日本人の割合

◆学校施設の特徴で選ぶ時のポイント
キャンパス型・ビルディング型 | リゾートエリア・都市エリア | アットホーム小規模校・マンモス級大規模校

◆語学学校発信の情報
情報を集める時の注意 | 口コミを参考にする際の注意

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