なぜ 『今、フィリピン留学なのか?!』 を徹底解明!!
理由1
マンツーマンを主体とした初心者でも安心なレッスン
フィリピン留学のメリットは何といってもマンツーマン授業です。マンツーマン授業とは家庭教師の様に1対1でしっかり教えてくれる形です。分からないことを分かるまで学生のペースに合わせてしっかり教えてくれるので、消化不良で終わることの無く、効率的な学習が可能です。間違った際も習得できるまで、丁寧に訂正してくれます。また特に初心者は人前で英語で発言することが恥ずかしく感じますが、発言を聞いているのは目の前の講師1名だけ。他の受講者の目を気にすることなく気軽に発言できるので、リラックスしながら、自然な会話を進めることが出来ます。
英語は話せば話す分だけ話せるようになります。マンツーマン授業では授業時間の約半分が学生の持ち時間です。欧米留学などの場合は、1クラスあたり15~20名のクラスが通常であり、1回の授業で1人の学生が発言できる時間はとても短くなります。中には発言数の多い学生に圧倒されたり、発言をするのが恥ずかしかったり・・・と、1回も発言できなかったということもあるでしょう。例えば1クラス50分の授業で、欧米留学の場合1~3分の発言時間を確保できたとすると、フィリピンでのマンツーマン授業では25分間も発言をする時間が確保できます。1クラスあたりの持ち時間を見ても、その差は歴然です。また講師だけが話していても授業は進行できないので、嫌でも話さなければならない環境となります。自分から何を話していいか分からない・・・25分間も話すことが出来ない・・・と不安な方も多いと思いますが、実際にフィリピン人講師の授業を受けてみると、楽しく会話を引き出してくれるので、知らない間にたくさん発言をしていることになるのが、フィリピン留学のマンツーマン授業のカラクリです。
理由2
コストパフォーマンスの高い留学
フィリピンの物価は日本や他の欧米の留学地と比べても、かなり安く感じられます。フィリピン人講師の給与も日本に勤務している駅前留学のネイティブ講師や、欧米圏の語学学校の講師に比べても安くなります。そういったコスト面でのメリットを上手く使い、格安で留学できるようなシステムが生まれました。
留学費用で比較しても、欧米諸国と比べると2分の1から、3分の1のコストで留学が出来ます。航空券代金も最近はLCCなどを利用し、格安でフィリピンへ渡航できるようになりました。現地での食費はプログラム費用に含まれていることがほとんどなので、それ以外の生活費は1か月あたり1~3万円もあれば、かなり豊かに生活できます。例えばフィリピンでマッサージをしようとすると1時間約500~1,000円で十分楽しめますが、日本や欧米だと5,000円~10,000円ほどかかるほどです。
価格を抑えて留学ができることは、既に有名な話になっていますが、ただ安いだけではなく、注目すべきはコストパフォーマンスがとても高いことです。欧米留学と比べて2分の1から、3分の1のコストで留学ができると述べましたが、まず1日の授業時間が違います。欧米留学の場合、1日の授業時間数は3~5時間の学校がほとんどですが、フィリピンの場合は6~8時間がベースで、約2倍の授業時間です。さらにマンツーマンでは約15~20倍、少人数制のグループ授業でも約4~5倍の発言時間を確保されています。価格を落としているのに、発言時間は何倍にも増えている。ここがフィリピン留学のコストパフォーマンスの最大の発揮ポイントです。
理由3
フィリピン人講師は英語レッスンのプロ
フィリピン人の英語は大丈夫なのか?と疑問視される方も多くいらっしゃいます。確かにフィリピンで英語は公用語ですが、欧米諸国のように母国語ではありません。フィリピン人はタガログ語やセブアノ語、ビサヤ語、ヒリガイノン語、など生まれた地方ごとに無数にある言葉を話します。国民間の会話手段として、アメリカ統治時代に英語に統一されたと言われています。その為、街中で見る看板やTV放送なども英語で表示されていることが多く、ほとんどのフィリピン人は英語での会話はもちろん、読み書きも問題なくこなします。小学校からの教育現場では実際に英語で授業が行われていて、外国人と話す際は、タクシーの運転手やお店のスタッフなどあらゆるフィリピン人が英語で話します。フィリピン留学では語学学校の外に出ても、実践的に英語を使う時間が多く確保できるのです。
語学学校で働くフィリピン人は、教育学部の出身者であったり、英語教育に関する厳しいトレーニングを受けた講師がほとんどで、街中で耳にする英語と比べてもかなり流暢に話します。フィリピン人の英語は前述のとおりアメリカンイングリッシュなので、私たち日本人にとっても聞き取りやすく、フィリピン人特有のなまりも気にならないほどです。実際に英語教育に長く携わっている日本の英語科教師の方でも、フィリピン人のレッスンを受けられて、その授業進行や英語力、発音にはびっくりされるほどです。
更に特筆すべきは、フィリピン人の人懐っこい性格です。底抜けに明るい国民性で、シャイな一面も持ちつつも、誰とでも打ち解けられるところが長所です。日本人学生もシャイな方が多く、授業中にどう発言したら良いか分からないし恥ずかしい、という方が沢山いらっしゃいますが、フィリピン人講師はそんな学生の不安を読み取り、優しくたくさんの質問を投げかけてくれます。日本では物静かな性格だったのが、フィリピン人と話していて明るい性格になった!という方も多くいらっしゃいます。当社コンサルタントたちもホスピタリティの溢れる優しく人懐っこいフィリピン人に何度も助けられ、気が付いたら彼らの屈託のない笑顔にはまってしまいました。
理由4
英語学習だけに集中できる至れり尽くせりの環境
一般的に海外語学留学というと、語学学校と生活の場を別々に手配しなければならないのですが、フィリピン留学の場合はほとんどの語学学校で全寮制となっております。同じ敷地内、もしくは同じ建物内に学校施設と寮が併設されており、通学の必要がないため、通学時間分も学習時間に充てることが出来ます。またフィリピンは治安があまり良くない、とイメージを抱かれ、不安に感じている方もいらっしゃると思いますが、全寮制のため24時間体制でセキュリティ管理されており、外部からの侵入者が来ないように工夫されております。かなり安全な環境の中、留学生活を送れるので、近年では未成年の学生様の単独留学や、学校行事としての団体留学も増えています。尚、プライベートを重視される方のために、ホテルを利用した外部寮や、通学型のプランの設定のある語学学校もあります。
また3食の食事もほとんどの学校ですべて学内で提供されています。学生の体調管理のためバランスを考えて、決まった時間に提供されているので、規則正しい生活を送ることが出来ます。何しろ自炊のために、食材を揃えに行く時間や、調理をしている時間、調理中の怪我や事故などのリスクを大幅にカットできるので、その分も学習に集中できる時間へと生まれ変わります。また洗濯やお部屋の掃除も語学学校のサービスです。週に2~3回、学校スタッフが代わりに洗濯~乾燥まで行ってくれ、お部屋の掃除も綺麗にしてくれるので、その分も学習に集中できますし、相部屋の場合は掃除当番などを巡り、ルームメイトとぎくしゃくする(?)可能性もありません。兎に角、英語学習以外のことは、ほとんど語学学校が面倒を見てくれる!『超過保護な英語合宿』 、それがフィリピン留学です。無駄なことは極限まで排除し、短期間で英語力を身につけることができる夢のようなシステムです。(帰国した際に家事が出来なくなってしまっているかも?!)
理由5
『安・近・短』 で気軽に留学できる絶妙なフィリピン
フィリピンは日本列島からとても近い国です。各都市から直行便で3~5時間で移動できます。乗り継ぎをしても、1日以内に目的地まで到着しますし、時差も1時間しかないので、時差ボケの可能性もありません。言わば国内移動をするような感覚で、スッと行けてしまうのがフィリピンです。
『安』 ・・・ 留学費用、渡航費用、現地でのお小遣いを大幅にコストダウンし、更に全寮制で『安』心感も感じられます。
『近』 ・・・ 日本からの移動距離は3~5時間。同じアジア人として心の距離も近いです。
『短』 ・・・ 短時間で移動ができ、気軽に行けるフィリピン。更には短期間で最大限の学習効果を発揮する教育システムで、留学にかける期間を短期化させることが可能です。したがって留学費用も安くなります。
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