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フィリピンの治安

フィリピンの治安

フィリピン留学をしてみたいのだけど、 フィリピンの治安 って大丈夫なの・・・?と、不安になっている方も多いかも知れません。

GESTのスタッフも初めてフィリピン留学をしようとしていた時には、フィリピンの治安について漠然とした不安がありましたし、保護者に心配され、渡航を反対されたこともありました。

確かに日本に住む日本人にとっては、フィリピンは外国ですし、日本と比べると治安も良くないと言われています。

しかしフィリピンに渡航する日本人は年々増加傾向にありますし、観光客も、留学生も、新たにフィリピンに進出する日系企業の数も明らかに増え続けています。

特に留学生だけでも年間4~5万人がフィリピンへ渡航していると言われております。

日本人以外では韓国人や台湾人、中国人など同じ東アジア系の外国人も多数滞在しているため、最低限気を付けていれば安全に生活ができる場所、と言っても良いでしょう。

実際に全世界の都市で犯罪件数の統計を見ると、日本人が大好きな観光地であるアメリカのハワイとセブでは、ほぼ同ランクになっていることが分かります。

今回はフィリピンで安全に留学生活を送っていただくために、犯罪事例と気を付けることについてご案内していきます。

 

フィリピンの治安 ~気を付けたい犯罪事例~

①スリ・盗難

フィリピンではスリや盗難が一番多いトラブルです。

特に経済事情の違いから日本人はとてもお金持ちに見られています。

鞄や財布類の盗難が多いですが、最近特に増えているのがスマートフォンを狙った盗難です。

フィリピンではスマートフォンは大変価値が高く中古でも高額で売ることが出来るので、留学生が紛失するものの第一位はスマートフォンと言っても過言ではありません。

ショッピングモールはセキュリティチェックがあり、比較的安全な場所と言われておりますが、人が多く集まる場所なので、気が付いたら洋服のポケットや鞄に入れていたスマートフォンが無くなっていた!ということも多々あります。

また小さい子供たちが遊びながら勢いよくぶつかってきて、気を取られている間に盗られていたということもあります。

基本的に彼らの盗難術は巧妙で、盗られる際に身体等に危害を加えることもあまりなく、後で無くなったことに気が付き、いつ盗られているか分からないということが殆どです。

被害に遭う際は、基本的に気が緩んだ時が多いです。

まだ警戒心の少ないフィリピンに到着して間もない時期や、長期滞在中にフィリピンでの生活に慣れてきた頃などに多く発生していますので気を付けましょう。

スマートフォンは留学生活の思い出を写真に残したり、連絡を取り合ったりと大変便利なものですが、洋服のポケットに入れない、食事中のテーブルなどの目立つところに無防備に放置しないなど、常に気を付けて管理をすることにしましょう。

これまでに私たちが知る中で、無くしたスマートフォンが後日出てきたということはほぼありませんでした。

GPS機能でどこにあるか検索したら、その日のうちに地方都市の市場で売られていたということさえありました・・・

②ぼったくり

スリ・盗難と同様に多いトラブルがぼったくりです。

フィリピンの物価は日本に比べて安いので、到着したばかりでまだ物価の感覚がよく分かっていない外国人は狙われることが多いです。

タクシーで

まず空港に到着すると、正式なタクシー乗り場でない場所で声を掛けてくるタクシー業者がいます。

行き先を聞いてきて、安くしてあげるからと勧誘をされます。

フィリピンの正規のタクシー代は日本に比べるととても安いので、つい安く聞こえますが、メーター走行よりも高くつくことがほとんどです。

また最近はメーターを利用するタクシーも多いですが、中には行き先を告げると口頭で料金を伝えてきたり、メーターを改造して通常より早いペースで料金が上がっていくということもあります。

到着時にはできるだけ語学学校の用意したピックアップ車を利用し、個人で利用する場合は信頼できるタクシー乗り場、タクシー会社を利用しましょう。

乗車した際は必ずメーターを倒しているかを確認し、大体の価格帯を理解しておくようにしましょう。

メーターを使っていない、もしくは高額な料金を請求してくるタクシーには予め乗車しないことをお勧めします。

両替所で

ペソで渡される際に、お札をカウントしながら巧妙な手法で数枚抜き取って渡される場合があります。

レートは比較的良く、個人で運営しているような小さな両替所で被害に遭うことが多いです。

必ず両替所のスタッフが枚数をカウントしているところをしっかりと確認し、受け取ってからもレシートと照らし合わせながら自分でカウントしてから財布にしまうようにしましょう。

財布に入れた後では、ぼったくられたことに気が付いても、交渉に応じて貰えません。

また、両替所を出たあたりで、スリに遭ってしまうこともありますので、終始気を付けてお金を管理するようにしましょう。

道端で

道端で貧しい人を装い同情を煽り、民芸品などのお土産を通常よりも高額で売りつけてくることがあります。

家族が病気なのでお金が必要などと話しかけ、日本人にとっては購入できるような丁度いい価格を伝えてきます。

高級ブランドの偽造品などを購入してしまい、後程警察に気が付かれ捕まってしまうということもありますので、安易に騙されないように責任をもった行動をしましょう。

道端で話しかけてくる人には常に注意が必要です。

③トランプ詐欺

トランプ詐欺は最近特に増えている手口です。

ショッピングセンターなど留学生も多くいる場所で、且つ警戒心を持たれにくい場所で狙われています。

よくある例ですと親しげに日本語で話しかけて警戒心を解き、日本について話すなどして仲良くなります。

次第に会話も弾み、親戚のパーティーがあるから来ないか?と誘い、タクシーで道が分からないように回り道をしながら家に招きます。

パーティーの中でトランプゲームなどで賭博を行い、最初は被害者が勝つようになっていますが、気分が良くなってきた頃に次第に負けるようになってきて、高額請求をされるという手口が多いです。

また出された食事やドリンクに睡眠薬が入れてあり、意識を失っている間に金銭や高価なものが全て盗まれて、知らない場所に放置されていたということもあります。

高額請求をされた際に現金を持ち合わせしていないと、滞在先の寮までついてきたり、ATMでその場でお金をおろさせたりというケースもあり危険です。

滞在先を知られているとその後の生活にも危険性があるため、緊急帰国になった学生さんもいました。

いずれにせよ、ショッピングモールなどの比較的安全とされている場所でも、親しげに話しかけてくる人にはついていかない、知らないフィリピン人の自宅に上がらない、金儲けなどのうまい話には乗らない、ということを肝に銘じて生活をするようにしてください。

④ストリートチルドレン

フィリピンでは近年経済発展も目まぐるしいですが、貧しい子供たちも多く、路上で生活するストリートチルドレンがいます。

彼らは路上で物を売り、1日数百円単位の収入で生活をしていることも多いですが、外国人から物を盗んだりして生活をしていることもあります。

つい、可哀想だからと意識を取られてしまった瞬間に、仲間の子供たちに貴重品を奪われるケースもあり、中には金品を盗むために石を投げて気を引いたり、手を出してくる子どももいます。

また一人にお金を上げてしまうと、その様子を見ていた子供たちが大勢集まってきて囲まれ、収拾がつかなくなることもあります。

彼らはそうして得たお金でお腹を満たしていますが、麻薬やたばこを購入するお金になってしまっていることも忘れてはいけない現実です。

繁華街などを歩くときはストリートチルドレンに注意して、貴重品を盗られないように管理しましょう。

フィリピンでトラブルに遭わないために・・・

外務省では、在外日本人の安全を守るために、常時最新の情報をホームページにて更新し、渡航者への注意喚起を行っております。

渡航前には目を通し、安全の確認をした上で渡航の判断を行うようにしてください。
(※特筆されていないからと言って犯罪が起きないわけではありません。)
>>MOFA 外務省海外安全ホームページ

外務省の定める危険レベルは4段階ありますが、2017年現状は語学学校のあるほとんどのエリアにて、レベル1の「十分注意してください」となっておりますので、渡航禁止にはなっておりません。

このレベルは有名な観光地である、バンコクやバリ島などと同等レベルです。

万が一トラブルに遭ってしまったら・・・

細心の注意を払っていても、万が一何かしらのトラブルに遭ってしまった場合には、まずは迅速に滞在先の学校スタッフへ連絡して、
個人で判断して行動をするということは避けるようにしましょう。

外出先でも簡単に連絡が取れるように、基本的に個人での行動は避け、各種緊急連絡先を控えておくようにしましょう。

また、領事館の方と情報共有が必要になる場合もありますし、迅速な解決のため、当社などの留学エージェントや、ご家族にも報告を必ず行うようにしてください。

 

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