6.152017
29歳から東欧医学部入学までの道のり : 後編
前回は 29歳から東欧医学部入学までの道のり : 前編 をご紹介しました。
引き続き後編をご紹介します。
◆ この記事の目次 ◆
関東の大手予備校へ
もうすべてかけるつもりで大手の予備校にかよった、去年の模試の成績から、その予備校では医学部のトップクラスに通わせてもらえた。
CMによく出るサングラスかけて『あらー』とかいう先生が生で教える物理、化学の○○(笑)あんま有名じゃない。とか合格るなんちゃらの数学の先生やる気ないけどとか、全ての教科受験生の中では有名であろう先生たちが教えるクラスだ。
予備校に行ききだす前までは、もう一年間誰とも話す機会がないであろうから、ストレス解消のために、週に30分1人カラオケにいこうと近くのカラオケ店をチェックしていた。
それに働いていたころにくらべ、自分でわかるくらいに漂う負のオーラ。体重も15キロくらい増えていた。
こんな奴だれも話したくないはずだ。
それに少し医学部の掲示板を見れば一般的に医学部の再受験生なんか、おっさんだのなんのすごい書かれようである(まだ20代なのに)ので、変な妄想から普通の浪人生を正直敵対視していた。
しかも自称田舎名門校出身だ。なんだろうが受けてたとう。そんな感じだった。
そんな思いの中大手予備校へ、まずはすぐにカルチャーショックを受けた。
あんたなんで浪人してんのってくらい頭いいやつ、2時間の数学を15分くらいで満点の謎なくらい頭いい女子(話したことないけど)。
さばさばして、やる気ない感じだけど、ありえないくらい適格なチューター。しかも少人数クラスだけど、ありえないくらいみんないい人なんだけど…
日本の医師を目指す若者も捨てたもんじゃないと思った。(おやじ目線)よく一緒に飯を食べてた、
一郎二浪以上、再受験の友達、みんないい人だ。
しかもめっちゃ楽しい。二浪以上の友達もほとんど去年なんで落ちた?って感じだし、自分の病気の経験から医学部目指した熱いけどクールな奴とか、みんな受かって欲しいと思った。
去年宅浪していた時とかは、周りみんな落ちて自分だけ受かってやると必死だったけど、いい人たちってのは、いるもんだ。みんなうかって欲しい。ホントそう思ってた。
予備校での出会いのほかに、友達Hにも関東では、お世話になった。たまたま住む地区やタイミングが同じだったのだ。
夕食を何度か食べた、よー〇浪生と冗談は言うが、同じ年代で第一線で働いている人の話は魅力的だった。
たまたま、H企画の4人の同級生との夕食に行った時は、4人とも都会の第一線で働き海外を行き来していた。
まるで夢のような話を聞いているかのようだった。
しかも自分は浪人生である。
みじめっちゃーみじめだけど、ほんとみんなすごいと思った。
H含め裏がなく、自分みたいの人とも何も変わらず接してくれる友達。
こんな人たちに日本を幸せにしてほしいと思った。
自分は、自分の幸せのために、人を幸せにしたいと思っているだけでなんて小さい人なんだ、かたやこの人たちは、スケールが違うのだ。
帰り終電に乗り、Hと別れた後私はこう考えた。
医者にだっていろんな動機でなりたいと思っている人がいるのは当然だ、金のため、高校の腹を立てた友人たちのようにプライドのため、何かわからず医学部に来てしまった人たち、もてるため、共感の心で人の病気を治すこと自体が、自分の幸せになると考えているため、自身の経験から病気を根絶したいと考えているため。
本当に様々だと思うが、結果患者の病気が治ればいいのだと思う。
個人がそれぞれ全体を支えるっていうことには変わりがない。
その過程での気持ちがどおであろうと。
そしたら自分はどうなのだろう、面接官の言葉が浮かんだ、社会のためを考えたら、自分が医学部に合格することによって、若く優秀で心を持っている人たちから席を奪うようなことがあってもいいのだろうか?きれいごと言って結局動機が金のためでないにしろ、自分の幸せのためではないか、病気に立ち向かう医者になりたいという自分のエゴではないか。
私が医者になろうが社会はかわらない。
そうだ私は自分のために医者を目指しているのだ。
そのあとからは、結果を考えず、無心で勉強した。流れに身を任せた、面接点で最低点をつけた教授に対しても、恨みはなくなった、当たり前の判断だ。
今ならそう思える。
私が合格したら若い人から奪った合格だ。そう考えて、合格したら少しでも医療に身を捧げよう、そう思った。
ついに最後のセンター試験の時が来た、結果はまずまずだった。
前期後期とも西のほうの医学部へ出願した。
ベストは尽くそう結果がどうであろうと。
最後までやり抜くことが、どんな形であれ将来につながるはずだ。前期での面接は2回あった。
その大学は再受験生や多浪生には二次面接を課すそうである。
1回目の面接は5分くらいで形式的であった。2次面接の様子は30分じっくりという感じだったが,印象にあることはこんな感じである。
何箇所かこれまで大学受けてきてるよねどこ受けたか教えてとか、何回か受験してるけど、まだ受験するのとか。まあ意図としては、早くあきらめてって感じがしましたね。
今まで読んでくれたかたや、医学部で多浪経験者ならわかると思いますが、教授の気持ちや世間でどういう扱いかっていうのは、痛いほどわかっていたけど、正直その瞬間は、くやしくてしょうがなかった。
今までだって面接点で落とされたり、わずかな差で落ちたりしてきたのだ。今の医学部入試っていうのはそういうものだ、講師の方がよくいっていたが国立の医学部は、2回受験すれば、半分が合格者は入れ替わるというくらい微妙な戦いなのだ、さらに再受験というハンデを背負うと確率はかなり少なくなる。
もちろん再受験で合格もしている人がいるが、たいていそういう人はぶっちぎりのトップか、面接官などのめぐり合わせがよかったとかもあると思う。学力は上がるがその他の要素はだんだん下げられ、合格しずらくなる。
私が出会った、多浪生のほとんども現役でもぎりぎり落ちて一浪でも何故か落ちてと、結果多浪になった人だ、最初から到底届かない人っていうのは、多浪しないのだと思う。
面接の話に戻るが、またあの質問が聞かれた。
あなたを若い人を落として合格させる社会的な価値はある?って質問だ。
私は今度は思っていたことを正直に答えた。
確かに私が医者になることより若い子が医者になった方がいいと思います。
社会的に価値はありません。
結果として私が合格したらそのことを常に心がけて、少しでも経験を活かせるように努めることしかできないと思います。
そういう思いです。
そう言った。
いくつかお決まりの質問があり、面接は終わった。
結果がどおであれ、変な満足感があった。帰りの電車の中では、何も考えなかった。
結果としては前期は不合格だった、点数が足りなかったのか、面接のなかはわからなかったが、なんかもう満足していた。
後期は奈良県立医科大学を受けた、後期の奈良県立大学は受かれば奇跡だ。
試験は普通にできたと思う、ただ後期の奈良県立医科大学は、後期で学力勝負ができる限られた大学の一つ、センターの足きりが傾斜で88パーくらいである。
みんなそれ以上のセンターで、さらに2次は難問を完ぺきに解いてやっと合格ができる。
もとの倍率は30倍くらいだ。後は神頼みである。
学科試験が終わり次の日は面接だった。
面接の形式は履歴書とか名前とかは、教授は見ていないような形式で受験生は番号しか言わない、面接は5分と短かった。
社交辞令であると思うが、最後に教授はにっこりして、いいお医者さんになってくださいね、と言ってくれた。
失礼しました。
そういって退室し、係のひとにカードを渡し外に出た。
終わった。
その途端涙がでてきた。
教授の言葉が嬉しかったのか、今までの全てが終わったことに対しての涙なのかはよくわからなかったが、恥ずかしいくらい涙は流れ続けていた。
一時して関東の家を引き払った。
大家さんもいい人だった。
ありがとうみんな。
本当にそう思う。
浪人せずそのまま働いていたら絶対に出会えない人とも出会えたし経験もした。実家に帰って来た。
支えてくれた家族にも感謝してもしきれないくらいである。
一時して奈良県立大学医科大学の不合格が決まった。
その後チューターから電話があった次の道に進みますありがとうございます楽しかったですと言って電話を切った。
チューターさんもありがとう。
本当にいい経験をさせていただきました。
そしてすべての私の医学部再受験は終わった。
再受験を終えて
再受験を終えて、私が医学部を目指すことは若い人のチャンスを奪うことでもあるという風に考え始めたり、今度までという風に決めていたりしたことや、正直もう受験を続けるのには限界だと感じていたりしたこともあって元の職業に戻ろうと考えていた。
ただすぐにというわけにはいかず。
これからについてじっくり考える時間ががあった。
そんななか知ってはいたが、正直いって胡散臭いなって思っていた東欧の医学部のサイトを偶然見つけた。
サイトを見ればにぎやかに日本の国家試験何人合格と書かれていた。
ふーんという感じだった、
どれだけの人が、だめだったんだろうかとかそういう感じだ。
時間はあったのでサイトに書かれている記事はだいたい目を通した。
そこには卒業生の声も書かれていた。
目についたのは、フリーターの後浪人してだめだったが、東欧の医学部に進みEUの免許を取り、そのまま日本の国家試験に合格した人の話や、看護師から、東欧に行き無事に卒業した人の話。
挫折を経験したが、日本の医師のアンチテーゼとなるであろうと書かれた記事。
宣伝ではあるが話をみていてどれもが面白かった。
そのあと、いろいろ悪いことが検索されるよう言葉を変えて調べてみたが、偏見的な意見が出るは出るは、一番なんやねんお前って思った記事で、そこには東欧の医学部に行くのは日本の医学部にも受からないような頭の人でそんな人達が、英語で医学を学び国家試験に受かるはずがないという風に書かれていた。
この人、今の医学部受験知ってるんかいて思った。
腹が立った。
医学部に落ちる人たちがどんなんか知ってのかいと思った。
ここでいう頭の違いなんてほとんどないだろうし、国立でも地域枠推薦やら、推薦で通ってきた人たちの中にも落ちた人には到底学力では及ばないような人もいるんだけど、しかも面接導入でいくらでも合格者なんて変えられるんだよ。
お金持ちの人は、4千万近くの授業料払って、学力なくてもそういう簡単な私立行って国家試験受かってる人もいるんんだよって。
ただその記事が書かれたのは、卒業生が多く出る前に書かれたものだったで憶測と偏見と自分のプライドの維持のために書いたのだと思うが、卒業生が多く出てからは、そのような記事はほとんどなくなっていた、東欧の大学に行った第一陣が結果で示したのだ。
新しい道を。全体的に3分の1はドロップアウトすると言われている中、結果を示した、先駆者達なのだ。
先の見えない不安もあったと思う。
ドロップアウトした人達の中には、不安から逃げ出した人もいると思う。
正直いって日本の医学部を合格できなかったが結果を示した人たちのほうが、うんちく垂れて批判してるいる人よりもかっこいい。
そう思う。
私は、そう思い東欧の医学部についていろいろと調べた。調べている内にだいたいのことが分かってきた。
東欧医学部について
東欧の医学部は何年か前くらいから東欧(ハンガリー・チェコ・ポーランドとか)政府の政策で外貨取得のために欧米や日本西洋サウジアラビアなどから入学者を集め、自国の基幹病院や医学部に併設する形で英語による医学部プログラムを始めた。
進路の取り方はだいたいが次の二つだ
1) 予備コース(一年)試験合格→医学部6年
2) 試験合格医学部6年
1の場合だと予備コースで試験について学んだ後試験を受け合格したら、医学部に進み6年間医学を学ぶコース。
2の場合はそのまま英語で試験を受け、合格したら、ストレートで、そのまま医学部6年のコースである。
まあそして受け方としては、日本の場合業者を通して、教授がきてくれ日本で受験するか、業者を介さず現地で受験するかである。
私は、調べているうちに、まさにこれだと思った、業者のホームページにはかかれていないが、本物の大学の英語版のホームページには、合格点数の割合が明示されている。
争うのではなく、基準の学力を超えれば合格なのだ。自分が合格することが、悪ではないのだ。
すぐに国際関係でも働いている友達Hに話をしたくて、話を聞いてもらった。
正直厳しい意見だった私ははじめは、英語を完ぺきに勉強しながら働いて、そのあと受験をしようかと考えていたが、完ぺきにしてから留学に行く
それは典型的な行かないパターンなのだという。
そしてうまくいっても本医学部に行くのは次の年の9月である。
ましてや試験受かるなんてわからんだろ(お前何回も落ちてるだろ)と厳しく言われた。
ただきつい浪人時代の支えとなってくれたHの言葉は重みがあった。親も理解してくれた。本当に時間がない中判断をしてくれた親や、Hのおかげである。
そして私は今年の5月に現地に業者を通さず2の道である本試験を受けに行くことを決めた。
また受験を考えていた国の卒業生で憧れの徳洲会に研修医として働いている人がサイトに載っていた。
完全にここを受けようと決めた。
業者を通すか通さないかは意見が分かれると思うが、業者の送られてきた資料に何故か、家族の経歴書が書くところがあったり現地でのサイトには載っていない試験で業者による面接があった。
履歴書や面接に対して拒否感を感じていたし、業者を介さなければ生活費までトータルで数えて県立の医学部に通うお金とあまり変わらないと知ったから業者を介さないことに決めた。
ただ、ここで業者を使わないのを勧めるというわけではない。
業者を介せば日本で試験も受けられ後々面倒であるビザ申請、学校の提出物、現地での住居の確保、生活の補助など、手厚いサポートをしてくれるのだ。
ただ結構お金がかかるみたいなのでそこは家庭の状況に応じてということになると思う。もし直接ここを受験するような現役生がいたら、たぶん業者にのっかった方がいいと思う。
後でわかるがそうとう手続きはめんどくさいし、現地に試験を受けに行かなければならないし。親も心配でしょうがないと思う。
まあ後決まったら、試験までおよそ一か月だったので、いそいで申し込み、受験料(4000円くらい)をカードで払い、飛行機ホテルを決めた。後は大学のホームページにある有料と無料の大学もあるが、イーランニングから、教材をダウンロードし勉強を開始した教科は、化学生物数学or物理ですべて英語だ。興味のある人は各教科の内容について見てください。
化学は理論は日本の医学部みたいに無駄に難しい感じの問題でないが良問である。そして無機は普通で有機は構造決定とかはないのだが、知識量と知識レベルはこっちのほうが実践的でステロイド系の構造式だったり神経伝達物質の構造式、ビタミンその別名特徴欠乏症、ホルモンなどのすべて英語による暗記が必要だ。
だいたい200ページくらいのプリントで、単元ごとに小テストがあった。ほとんど小テストからはでなかったけどやったらいいと思う。
生物は、遺伝とか小器官の働き、人体に関係する系の生物、人間の病気、呼吸系とか消化系心臓の仕組み全部、結構医学って感じの勉強。
自分は日本の受験勉強の繰り返しに嫌気がさしてたので、楽しかった。
ついでに骨、筋肉の種類は200くらいでだいたいメジャーなのをラテン、英名含めて覚える。そんな感じ。
物理は、流体力学や、相対性理論とか、高校物理ではならはないことばかりだけど、苑田さん信者で物理が好きになっていたので、物理学んでみたくてやってたし、数学は、英語とかほとんど記号で使うやつだったので、一応どっちもやって本番までどっちしようかまよってた。
一応本番は数学にした。
本番は骨とか筋肉2題くらいしか出ないし、小テストから出ないし、なんか過去問に比べて難しすぎないって思ったけど、山はらないで、全体的にしっかり学んでいたのでトータルに八割かなって思うくらいはとれたのだと思う。
基準はもっと低かったので、現地から帰る前にまずメールで合格が届いた。
現地
現地での話を少しをすると、大学にははいろんな人がいた。テストはだいたい現地で受験していたのは300人くらいだった、予備コースから来ていてすでにお互いを知っている人が多い感じだった。人も多かった何人かがが話しかけてくれた(アイルランド、イギリス、スペイン人だった)。いろんな国から来てた、大学の設備もきれいだ。ここでこの人たちと学びたいそう思った。
受験情報
ここで、業者のパンフレットや、大学のオープンデイで教授の言っていた話であるが、だいたいの合格率は予備コースは、そのまま入れるみたいだが、本学部に進めるのは、だいたい全体で50%くらいだそうだ。
本学部に入るのは確率的には、日本ど医学部よりも入りやすい。
ただ代表の教授がオープンデイで話したことによると近年大学の誘致や新しい設備投資の結果各国から志望者が急増し、合格得点が決まっているので難易度も上がってきているようだ。
今年もかなり増えたようで、今後さらなる難化が見込まれるそうだ。
合格後
合格後、一時すると手紙が届いた。
それにしたがい入学準備ビザ申請をする。
まだまだ未熟な英語漬けの毎日だ。
現地語や、1年生のカリキュラムである解剖学も生物物理も予習模したほうがよいということだったのでしている。
もちろん9月までは一日中勉強だ。ただ勉強が楽しい。前向きの勉強だ。やっと医学が学べる。そんな気持ちで一日を過ごしている。
ビザの関係で日本にいないといけないが、ビザ手続きが完了したらすぐにでもフィリピン留学に行きたいと思っている。
現在もオンライン英会話で英語の勉強をしているが、やっぱり中々続かない。。
ここは現地にいって英語漬けにしていたほうがいいような気がしている。
これから
こんな感じで東欧の医学部生になることになった。これから6年間英語で医学を学んでと不安もあるが、かなり楽しみだ。進級も難しいそうだし、これからも勝負だと思っている。
将来
将来は、必死でこの大学での医学を吸収し、卒業して日本に帰りたい。
その後は、英語で学んだことを生かせるよう例えば国境なし医師団とかにも参加できればと考えてる。
『生命だけは平等だ』そう言える医師として、自分の生涯を医療に捧げる。
それがかなうことが自分にとっての夢だ。その結果が少しでも世界のためになればいいなと考えている。
最後に
近年医学部志望はさらに増加してきている。
また数年後には新入試制度も始まる、ますます面接などにも重点がおかれる入試になるようだ。
その面接などが浪人生が不利になったり他意が働くことも大いに考えられる。
入試も地域枠推薦や推薦の増加により一般枠はかなり減少し難化している。
学費の大幅値下げにより難化する私立大学。
ますます医学部に入るのは難しくなる。
そんな中で、浪人してがんばっていたりする人がこんな風な進み方もあるんだなと、片隅に置いてもらえたらと思ってこの文章を書いた。
読んでくれてありがとうございます。
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