1.52017
授業で使える英語表現
異国での留学は、日本での英語の授業と異なり、
挨拶・自己紹介・授業に対する質問なども全て英語で行わなくてはいけません。
「先生!質問があります!」と言った簡単な英語表現も
いざ英語で伝えるとなるとスムーズに出てこないのではないでしょうか?
今回は授業で使える簡単な英語表現をご紹介します。
留学前にこれだけ言えるようになれば
時間を有効に使えることができるはず!
◆ この記事の目次 ◆
人名の表現
日本語での○○さんや○○ちゃんなどの人の呼び方は
英語では順番が異なる為、気をつけましょう。
Teacher:先生
例)Teacher Maria (マリア先生)
挨拶
先生・生徒・学校スタッフへ一番最初に口にする英語表現は挨拶です。
コミュニケーションのきっかけとしての挨拶重要ですので覚えましょう!
- ○○(名前)、おはようございます!
- Good Morning, ○○
- ○○(名前)、こんにちは!
- Good Afternoon, ○○
- ○○(名前)、こんばんは!
- Good Evening,○○
- 元気ですか?
- Hello, How are you?
自己紹介
まず最初の授業では自己紹介しなくてはいけません。
先生は日本語を話せませんので、英語で自己紹介してください。
中学校の英語授業を思い出して、ゆっくりでもいいので英語で簡単な自己紹介をしましょう。
- 私は太郎です。
- My name is Taro
- 太郎と呼んでください。
- Please call me Taro.
- 日本から来ました
- I’m from Japan.
- 私は学生です。
- I’m a student.
授業で使う英語表現
フィリピン留学の特徴であるマンツーマン授業は
先生1:生徒1で自分のペースで英語学習が可能です。
時間を有効に使う為にも質問や疑問に思ったことがあれば
遠慮せずに先生に相談しましょう。
先生の言葉が聞き取れなかった時
- もう一度いいですか?
- Pardon?
Could you say that again? - ゆっくり話してくれませんか?
- Could you speak more slowly?
- どうやって発音しますか?
- How do you pronounce it?
- 質問してもいいですか?
- Can I ask a question?
先生の質問に回答する
- 私もそう思います。
- I think so.
- わかりました。
- I understand.
- 全くわかりません。
- I have no idea.
- ○○(単語)の意味はなんですか?
- What does “○○“mean?
- 簡単に説明して頂けませんか。
- Please explain it more simply.
授業の終わりにさようなら
- さようなら
- See you.
Goodbye. - 良い週末を
- Have a nice weekend.
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