1.162017
ワーキングホリデー情報

留学後にワーキングホリデーをして
海外での就労経験を重ねる人も多くいらっしゃいます。 
今回は比較的ビザが取りやすく人気の国についてご紹介します。
◆ この記事の目次 ◆
オーストラリア
対象年齢:18〜30歳 
※三ヶ月以上の季節労働への従事で追加の1年ビザを更新可能。
必要事項
- ①人物審査並びに健康診断の条件を満たしている者
- ②滞在期間中に、生活可能な資金(約5,000オーストリアドル)を所有している
- ③扶養家族である子供を同行しない
- ④オーストラリアの法律を順守する
注意
- ①ビザ発給後12ヶ月以内に入国しなくてはいけない
- ②最長4ヶ月間の修学可能
- ③各雇用主につき、最長6ヶ月まで勤務可能
- ※一雇用主の元で最長12ヶ月勤務希望の場合には申請が必要。
⇒ 2017年オーストラリアのワーキングホリデー条件が変わります!!
ニュージーランド
対象年齢:18〜30歳
必要書類
- ①人物審査並びに健康診断の条件を満たしている者
- ②滞在期間中に、生活可能な資金(4,200ニュージーランドドル)を所有している
- ③扶養家族である子供を同行しない
- ④ニュージーランドの法律を順守する
注意
- ①ビザ発給後12ヶ月以内に入国しなくてはいけない
- ②最長6ヶ月間の修学可能
- ③滞在可能期間は1年間3ヶ月可能
- (季節労働を3ヶ月行なった場合)
カナダ
対象年齢:18〜30歳
必要書類
- ①人物審査並びに健康診断の条件を満たしている者
- ②滞在期間中に、生活可能な資金(2,500カナダドル)を所有している
- ③扶養家族である子供を同行しない
- ④カナダの法律を順守する
注意
- ①ビザ発給後12ヶ月以内に入国しなくてはいけない
- ②ビザ発給数が年々増加しており、早期に締め切られる場合もありますので
 1〜3月までに申請完了することをお勧めです。
- ◆この記事を読んだあなたにおすすめ
- 海外就職に求められる人材
フィリピン留学GESTでは
24時間365日ご相談を受け付けております!
24時間365日ご相談を受け付けております!
※興味があることや心配なこと、
気になった時にお気軽にご連絡ください。
気になった時にお気軽にご連絡ください。
こちらの記事も読まれています
- 滞在エリアで選ぶ時のポイント
- 一言でフィリピンと言っても、日本がそうであるように、エリアによって雰囲気がガラッと変わります。
- 到着後のビザ申請手続き
- フィリピンに留学する際は、滞在に関わる手続きが必要になり、ビザ延長や、ACR-Iカード、SSPなどの申請をします。
- 学校の雰囲気・規則の厳しさで選ぶ – ノンスパルタ校 –
- 学校を選ぶときに必要な学校のスタイルですが今回はノンスパルタ校についてご紹介します。







