A&J e-EduDCの学校紹介
A&J e-EduDCははマニラから車で6~8時間ほどのバギオにある語学学校です。スパルタ式の語学学校が多いバギオの土地ですが、従来の詰め込み式のスパルタスタイルに異を唱え、自主性を重視するセミスパルタスタイルを採用しています。授業は1日最大10時間受講することが出来、マンツーマン授業も最大8時間受講できるコースが選択可能です。一般英語コース以外にもTOEIC(点数保証コースあり)・IELTS・TOEFLのテスト対策コースや、ビジネス対策、ワーキングホリデーコースがあります。
特にワーキングホリデーコースはA&J e-EduDCの特徴とも言え、レジュメ作成やロールプレイなどの基本的なスキル取得のためのクラスに加え、バギオ市内の有名レストランカフェでOJTをすることもでき、ワーキングホリデーで「英語を使う仕事」に就くための準備をすることもできます。また日本でもおもてなしの接客英語を学ぶことで外国人観光客向けの仕事でも効果を発揮することが出来ます。
A&J e-EduDCは東アジア圏からの留学生のみならず、東南アジア・南アジア・中東からも、これからバギオの大学へ留学を控えている学生が多数来ているので、日常生活で英語を使う時間が自然と多く確保できる環境です。
A&Jの特徴 【アメリカ人副院長と 24 時間共同生活】
-アメリカ・カルフォルニア州出身、同州立大学サクラメント校 芸術文学部 英語専攻卒業、
A&J副校長のJonathan Hullが生徒と同じ宿泊施 設内に滞在 -ネイティブスピーカーと 24 時間共同生活で、
授業時間以外でのコミュニケーションを通し、欧米の文化を学び、日常会話特有の表現を身につけることができる。
-海外勤務・ワーキングホリデー等を控えた生徒の、ネイティブスピーカーに対する不安や緊張を解消し、自信を持って話すことができるようになる。
-副院長が希望の生徒に対して学習相談を実施し、生徒の英語学習に対する悩みや不安を解消
生徒の自主性を尊重する【セミスパルタスタイル】
-ナイトクラス(ネイティブ講師・フィリピン人講師)、単語テスト、ディクテーションテスト、
英文日記などの無料オプションプログラムを活用し、英語漬け 生活
【2種の定期テスト】で確実に英語力を向上
-【Bi-Weekly Test】2週間に一度、生徒がどれだけ授業内容を理解しているかを確認するために、講師が生徒一人ひとりのために作る
-【Post-Test】月に一度、生徒のレベルアップを判定する(成績優秀者への副賞付)
生徒一人ひとりのために作られる【週間授業計画】と【習熟度評価】
-【Weekly Lesson Plan(週間授業計画)】講師が毎週自ら作る授業計画
-【Daily Evaluation(習熟度評価)】毎日生徒を見ている担任講師だからこそ気付く、生徒の日々の成長の記録 -入学初日には日本人マネージャーが生徒一人ひとりとカウンセリングを行います。英語学習の目的・目標、性格に適した学習法の提案、不安の 解消を目指して行います。
-英語初学者にとって英語のみで行われる授業は大変ストレスの大きく、理解が難しい場合があります。授業中の疑問も英語で尋ねることもままな らないことも多いので、その疑問を日本人クラスで解決し、学習効果を高めます。
-日本人比率を低く保ち、一人ひとりに十分なケアが行き届くようにしています。
-日本語教材を多数用意しております
A&J e-EduDCの基本情報
学校データ |
住所 | #6 Purok3, upper west Camp7, Kennon, Baguio City, Philippines |
アクセス | マニラ空港から車で約5時間。 |
代表電話 | -8526 |
設立年度 | 2008年 |
講師数 | 40名 |
1:1講義室 | 40室 |
日本人比率 | 5~10% |
学校施設 | 自習室、会議室、ロビー、バスケットボールコート、ジム、卓球場、バーベキューエリア、カフェテリア、喫煙所、緊急時発電機など |
学校資本 | 韓国資本 |
学生定員 | 50名 |
スタッフ数 | 15名 |
グループ講義室 | 4室 |
日本人スタッフ | 在籍 |
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学生寮データ |
洗濯 | 週2~3回
(外部委託) |
掃除 | 週3回 |
ドミトリー施設 | ベッド、トイレ、シャワー、机、椅子、ダイニングルーム、冷蔵庫、温水ヒーター、クローゼット、除湿器など |
インターネット環境 | Wi-Fi環境で利用可能 |
門限 | 日~木曜日: 22時
金曜日・土曜日・祝日前: 門限なし |
※学校設備環境・カリキュラム内容・授業料など各学校側の都合により、予告なしに変更になる場合が御座います。