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マニラ空港で一晩明かす時の5つのポイント!

マニラ空港で一晩明かす 時の5つの注意点  | フィリピン留学GEST

この記事では、 マニラ空港で一晩明かす 時の5つの注意点について解説します。

たとえば関西国際空港からマニラに向かうセブパシフィック航空などは、マニラ空港に深夜に到着する便があります。

マニラ以遠の都市、セブやイロイロなどへの乗り継ぎ便は深夜に出発する便がないため、早朝4時・5時台まで空港で待機しなければなりません。

そこで今回は、マニラ空港で深夜に滞在する際に気を付けるべき5つのポイントについてご紹介します。

 

『 マニラ空港で一晩明かす 』5つの注意すべきポイント

1) 国内線利用を伝える!

同じ航空会社 (セブパシフィック)での国際線と国内線を利用する場合には、日本の空港のチェックインの際に必ず国内線利用をお伝えください。

事前に伝えていただければ、マニラ空港到着時の案内もしてもらえます!

2) 預け入れ荷物には注意!

マニラ空港に到着し、入国手続き、預け入れ荷物をピックアップした後、そのまま出口に進む前に預け入れ荷物を確認してください。

「Transfer」シールが貼られていたら、出口近くの「Transfer desk」で荷物を預けることができます!

預け入れ荷物をTransfer deskに預ければ、持ち運ぶのは手荷物だけだから移動もしやすいのです!

3) 夜を明かすならターミナル3がオススメ!

マニラ空港ターミナル1もしくはターミナル2に到着し、セブパシフィック (=マニラ空港ターミナル3)の早朝便に乗り換えるとお考えの方は、ターミナル3で滞在するがオススメ!

ターミナル3の4階には24時間営業のレストランや店が20店舗営業しています。徹夜覚悟という方はレストランやコーヒーショップで時間を潰すのもありかも。

4) どうしても眠りたい人は国内線乗り場へ!

セブパシフィック航空で国際線と国内線の手続きを日本で行った場合、マニラ空港到着が何時でも、到着後すぐに国内線に入ることができます。

特に深夜12時から午前2時までの間は国際線からの国内線乗り継ぎ便を利用している人のみだけ滞在しており、国内線乗り場はガラガラ!

座席を3席独占してゆっくり寝ることができます。

*貴重品の管理はくれぐれもお気をつけてください。

5) 搭乗口が急に変更になる可能性も!?

搭乗口が急に変更になることも多く、その場合案内が英語でのアナウンスで行われます。

英語が苦手な方は搭乗口の前にスタンバイしておくと異変に気が付くことができます。

搭乗10分ほど前に待合場にいる乗客の多くが移動した場合には、勇気を出してカウンターの係員や移動している乗客に声をかけましょう。
マニラ空港で一晩明かす 時の5つの注意点  | フィリピン留学GEST
また、このように搭乗口前にはこのようなボードが設置されており、自分の搭乗する便がここに含まれていないか確認しましょう。

まとめ

フィリピン・マニラ空港ターミナル3は早朝の国内線利用でも飲食店やコンビニエンスストアなどもあり、夜を明かせる場所です。

しかし、仮眠している人を狙ったスリ被害なども報告されているため、気をつけて行動しましょう。

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